最近になってココナラの依頼が増えてきました。嬉しい事です。本業をしながらも、ココナラなどのクラウドソーシング的活動を細々と続けています。一つ一つの案件を丁寧にこなしていくことで、少しずつアウトプットするデザインのクオリティーも上がってきました。ココナラはクリエイターにとっては、プロとしては食べてはいけないけども、あらゆる顧客との接点を創り出してくれて、自分が磨きたいスキルをサービスを低価格で販売して、その表現技術力やコミュニケーション力(伝達力)を実践を通して向上させていくことができる、そんな道場的な位置づけだと考えられます。 では、Takebonの現在のダッシュボードを見てみましょう!